Polaris.AI Programming Contest 2026(AtCoder Beginner Contest 457)
Can Participate: All Rated Range: - 1999 Penalty: 5 minutes
コンテスト情報
- コンテスト時間: 100 分
- レーティング更新対象: 0 - 1999
Polaris.AIとは?
Polaris.AI株式会社は、東京大学発のAIスタートアップです。「適切な課題を最適な技術で解決する」をミッションに、生成AI・数理最適化・アルゴリズムを活用して、企業の本質的な課題解決に取り組んでいます。少数精鋭のチームで、研究・実装から顧客課題の整理まで一気通貫で挑戦できる環境です。
実績例(一部)
Polaris.AIでの仕事内容
Polaris.AIでは、AIモデル開発・アプリケーション実装・技術設計・顧客との要件整理まで、エンジニアが広く関わります。 少人数ゆえ一人ひとりの裁量も大きく、エンジニアとして複数の技術スタックに触れながら成長できる環境です。
開発業務
- Python・PyTorchによるAIモデルの設計・開発・評価
- LLMを組み込んだアプリケーション開発およびプラットフォーム構築
- TypeScript・React 等を用いたWebアプリケーション開発
- AWS / Azure / Google Cloud を用いたインフラ環境の構築・運用
- 論文リサーチ・再現実装を含むリサーチ業務
技術スタック
- フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
- バックエンド: Python (FastAPI, Django, Flask) , Node.js
- クラウド/インフラ: GCP, AWS, Azure, Kubernetes, Docker, Terraform
- 機械学習/予測: PyTorch, TensorFlow, LightGBM, Prophet, SARIMA, Chronos
- データ基盤: PostgreSQL, MongoDB, Apache Airflow
- 画像/動画処理: OpenCV, YOLO, Detic, Grounding-Dino, SAMURAI, SAM2
- 大規模言語モデル: ChatGPT, Claude, Gemini, LLaMA, LLaVA, LangChain, LangGraph
- ロボット基盤モデル: π0 , π0-FAST, OpenVLA, smolVLA
- 強化学習/模倣学習: GRPO, PPO, SAC, ACT, Diffusion Policy
- その他: 異常検知, GUI Agent, 関数データ解析, 言語モデルの内部機序
Polaris.AIがAtCoderユーザーを必要としている理由
先端AIに加え、幅広い技術領域への挑戦
Polaris.AIでは、様々な基盤モデルやRAG(検索拡張型生成AI)など生成AI技術を駆使した開発プロジェクトが数多く進行しています。 最新研究のキャッチアップからアプリケーションへの落とし込みまで、一気通貫で取り組むため、常に新しい知見と高度な実装力が求められます。 一方で、課題に対する最適解が必ずしもAIとは限りません。 ときにはシンプルなアルゴリズムの実装やシステム高速化によって課題を解決するケースもあり、汎用的な計算機科学の知識が大いに活きる場面があります。 当社が重視するのは「適切な課題を最適な技術で解決する」ことであり、AI/非AIを問わずベストな解法を追求できるエンジニアを求めています。
少数精鋭チームで求められる高速な開発
Polaris.AIでは、要件定義からモデル開発、フロントエンド実装まで、一人ひとりが幅広い役割を担うため、高いコーディング力と柔軟な対応力が不可欠です。 競技プログラミングで培った高速な実装力と抽象的な問題を素早く捉える力は、このスピード感ある開発環境で大きな武器となります。 こうした短期間での検証・改善を回す開発サイクルにおいて、AtCoder出身エンジニアの持つ実装スピードとアルゴリズム知見は非常にマッチすると考えています。
AtCoderユーザーの皆さまへ
競技プログラミングに精通したエンジニアの方々は、高い数学的素養と優れたアルゴリズムセンスを兼ね備えています。 その強みはAIモデルの精度向上やシステム最適化はもちろん、未知の課題に対するアプローチの発見にも直結します。 私たちは「適切な課題を最適な技術で解決する」というミッションに共感し、高いスキルを持つAtCoderユーザーの皆さまが加わってくださることを心より歓迎いたします。
AtCoder制度について
Polaris.AIではAtCoderで優れた実績を持つ方を対象に、 年収保証を含む優遇制度を用意しています。 Algorithm / Heuristic を別軸で評価し、 赤色 / 橙色 / 黄色 相当のユーザーに対してそれぞれ SSS / SS / S ランクを付与します。
制度概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 黄色 以上相当 |
| 部門 | Algorithm部門:Algorithm Ratingで評価 Heuristic部門:Heuristic Ratingで評価 |
| 判定方法 | 入社時は過去最高到達Ratingで判定し、入社後は半年ごとにRatingとコンテスト参加実績をもとに見直します |
| 仮運用期間 | 2026年末まで |
ランク別の待遇
| ランク | 共通待遇 | 部門別待遇 | |
|---|---|---|---|
| 最低保証レンジ | Algorithm部門 | Heuristic部門 | |
| SSS | 1200万円〜 | 競技プログラミング関連に使える業務時間枠 20% | 長期AHCごとに最大3日休暇 |
| SS | 1000万円〜 | 競技プログラミング関連に使える業務時間枠 15% | 長期AHCごとに最大2日休暇 |
| S | 800万円〜 | 競技プログラミング関連に使える業務時間枠 10% | 長期AHCごとに最大1日休暇 |
※ 部門別待遇について両方の部門の条件を満たす場合は、いずれか片方を選択いただきます。
※ 採用は人物面・技術面・チーム適性を含めて総合的に判断します。
※ 入社後に制度適用を理由とした給与ダウンはありません。
Polaris.AIで力を発揮しやすい方
活躍しやすい人物像
- 学習意欲・知的好奇心:新技術を貪欲にキャッチアップし、社内勉強会や知見共有にも前向きに参加できる方
- 課題設定力:ビジネスやUXの観点を踏まえて解くべき課題を正しく定義し、適切な解法に落とし込める方
- プロダクション志向:精度と速度、コスト、運用性のバランスを考え、現場で使われるAIシステムを作り上げられる方
- チームワーク&コミュニケーション:Notionでの情報整理、GitHubでのコードレビューやCI運用、ドキュメント整備を通じてチームに貢献できる方
- 柔軟性とオーナーシップ:エンジニア・研究者・PMなど役割を横断しつつ、自分の強みを活かしてプロジェクトをリードできる方
活かせる経験・スキル
- 競プロに精力的に取り組んだ経験
- Python・PyTorch を用いたAIモデル開発・評価の経験
- TypeScript・React を用いたWebアプリ開発の経験
- AWS / Azure / GCP などクラウドインフラの構築・運用経験
- 検索、LLMOps、画像・動画処理、自然言語処理、数値予測、数理最適化のいずれかに関する実務経験・競技経験
- 研究に精力的に取り組んだ経験(学術論文執筆、学会発表等)
社内ではエンジニア同士の定期勉強会・技術共有が活発で、技術書購入支援や最新LLM・ツールの使用補助、フルフレックス制度、週一No Meeting Dayなど、エンジニアに優しい制度も整えています。 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ以下からお気軽にご応募ください!
代表からのメッセージ
CEO 徳永Polaris.AI代表の徳永です。AtCoder Beginner Contest 429に引き続き、2回目の企業コン開催ができることをとても嬉しく思います。
弊社はAIという名前がついていますが、「何でもAI」ではなく、アルゴリズムで解けるものはアルゴリズム、数理最適化で解けるものは数理最適化、AIが適切なものにはAI、そしてそれらの組み合わせが必要な場合は組み合わせて使う、という思想を大切にしています。製造業のコア業務や官公庁など、難易度が高く社会的インパクトの大きい課題を正しく分解し、適切な技術で解くことが私たちのこだわりです。
また、競プロerの持つ問題分解力・実装力・数理的センスは、AI技術のキャッチアップにおいても非常に強力な土台になると感じています。海外ではDevinを開発するCognition Labsのように、競プロerが中心となってAIソリューションを牽引している事例もあります。日本でも同様の動きを作っていきたいと考えており、その仲間を探しています。
エンジニアからのメッセージ
在籍エンジニアからのメッセージ
itigo3月から入社して現在AIエンジニアとして働いているitigoです。近年の生成AIなどの極めて急速な成長を目の当たりにし、AIを社会実装するスキルを今のうちに身に付けておきたいと考えPolaris.AIに入社しました。現在は社内のAI関連資料や実際のプロジェクトへの参加を通してAI活用の知見を吸収しつつも、社内にある最適化案件にも携わることで今までの強みを活かす形で成長と活躍の両立を果たせていると思います。
binap過去3年間、ほぼ毎週AtCoderのコンテストに参加しています。生成AIの普及でコードを一から手で書く機会は減りましたが、開発においては依然として、問題を整理し、解法を考え、コードの正しさを判断する力が重要です。競技プログラミングで培った思考力や検証力は、日々のプロダクト開発でも大きく役立っています。Polaris.AIでは多様な業界のクライアントと向き合いながら新しい技術にも触れられるため、エンジニアとして継続的に成長できる環境だと感じています。
shika_mocha自分目線で感じているPolaris.AIの良いところは、自分の興味や希望次第で本当に幅広く取り組めることだと思います。 日々業務で新しい技術に触れることが楽しく、お客さんとのコミュニケーションも経験でき、AtCoderで培った論理的思考力や技術力がお客さんに評価される瞬間はとても嬉しいです。また、良い人が多く、働きやすいところも魅力の一つだと思います。ご興味がありましたら、ぜひご応募ください!
XS330Polaris.AIでエンジニアとして働いているXS330と申します。 AtCoderを通じて、計算量を意識した実装や、ボトルネックを見つけて改善する考え方が身につきました。 Polaris.AIではさまざまな技術領域の案件に関われるため、処理の高速化や最適化など、競技プログラミングで培った力が活きる場面があります。 AtCoderが好きな方にとって、実務でもその強みを活かしやすい環境だと思います。
入社予定エンジニアからのメッセージ
hotpepsi5月入社なのでまだまだこれからですが、技術と顧客の幅が広く、コンピューターサイエンスや競プロを重視していて楽しく働けそうなのでPolaris.AIに転職しました。様々な業界の課題を通じて、関心を広げる機会が得られると良いなと思っています。
chh9976こんにちは、今年4月入社予定のchh9976です。AtCoderをきっかけにPolaris.AIを知りました。 音声系AIの研究をしながらAtCoderにも参加しており、競プロで培った実装力や問題分解力が研究や開発に直結していると感じています。 Polaris.AIではAIを実際のプロダクトに落とし込む機会があり、自分の能力を活かせる環境だと思っています。これからの開発がとても楽しみです!
副業・業務委託エンジニアからのメッセージ
匿名高い技術力を持つメンバーと共に、最新のAI技術に触れられる刺激的な環境です。競プロが好きな方にぴったりな場所だと思います!
匿名技術に真摯に向き合っており、自分の長所を活かせる場だと思います。是非競プロが好きな方は弊社について知ってもらえると嬉しいです。
匿名前回のコンテストをきっかけにお手伝いさせていただいています。AI技術に強みを持ちながらも、アルゴリズム等による問題解決も重視しており様々な人が活躍できる場所だと感じています。競技プログラミングなどの経験をベースに、開発を通して技術力を伸ばせていると思います。
賞品
抽選で100名に賞品(Amazon ギフトカード3000円分)を用意しております。
なお、以下の条件をすべて満たす参加者を賞品対象者とします。- 少なくとも1問以上正解している
- 参加登録情報にすべての項目を記載しており、プライバシーポリシーに同意している
- 日本国内に在住している
- 未成年者については、賞品の受け取りについて保護者の同意を得ていること
懇親会
コンテスト参加者を懇親会に招待させていただく予定です。懇親会では、飲み物や軽食(ピザなどを想定)をご提供させていただきます。
- 日時: 2026/6/2(火) 19:00開始
- 会場: 虎ノ門ヒルズ駅周辺
- 対象: 参加登録情報に懇親会に参加希望と回答された方のうち抽選で40名程度
- ※交通費の支給はありません
4/16(木)更新:懇親会日時を確定しました。
4/17(金)更新:懇親会の日時に誤りがあったため、修正いたしました。
その他
- 大学生および大学院生の方には、弊社のインターンシップや採用イベントなどのご案内をさせていただくことがございます。
- 社会人の方には、弊社のキャリア採用イベントなどのご案内をさせていただくことがございます。
- 懇親会の参加対象者の方には参加登録情報に入力されたメールアドレスに詳細をご連絡させて頂きます。なお必要事項をご提供いただけない場合は参加対象外とさせて頂きます。
- 未成年の参加者は、賞金の受け取りと懇親会参加について保護者の同意が必要です。
配点
| 問題 | 点数 |
|---|---|
| A | 100 |
| B | 200 |
| C | 300 |
| D | 400 |
| E | 475 |
| F | 525 |
| G | 625 |
ルール
- コンテスト中に問題に正解すると点数を獲得できます。
- 順位は総合得点で決定します。
- 同点の場合は提出時間の早い人が上の順位になります。
- 誤答を提出するたびにペナルティが加算されます。このコンテストのペナルティは5分です。詳細は画面下部の「ルール」をご覧ください。
このコンテストは full-feedback 形式のコンテストです。コンテスト中に提出された結果だけで順位が決定します。
便利情報
Contest Information
- Duration: 100 minutes
- Rated Range: 0 - 1999
Point Values
| Task | Score |
|---|---|
| A | 100 |
| B | 200 |
| C | 300 |
| D | 400 |
| E | 475 |
| F | 525 |
| G | 625 |
Contest Rules
This contest is full-feedback (solutions are judged during the contest).When you solve a problem, you get a score assigned to it. Competitors are ranked first by total scores, then by penalties. The penalties are computed as (the time you spend to get your current score) + (5 minutes) * (the number of incorrect attempts).