Contest Duration: - (local time)

~練習サイト1~(練習問題)

Can Participate: - Rated Range: All Penalty: None Freeze Standings: 7362720 minutes before the end

初めてログインされる方は、以下の手順でログイン情報を編集してください。

1 アカウント一覧からユーザー名とパスワードを取得します  
2 AtCoderにログインします このページの右上にある「ログイン」リンクをクリックしてログインします
3 氏名を入力し、パスワードを変更する 右上のログインリンクがユーザーIDに変わっているので、ここをクリックします
「設定」を選択してユーザ名に自分の名前を入力します
左側のメニューから「パスワードの変更」を選択し、パスワードを変更します
4 コンテストページ(このページ)に戻る 一番上の「~練習サイト1~」をクリックします

ログイン情報を編集したら、問題タブをクリックして、練習を開始してください。



参考情報

C (GCC 5.3.0) gcc -std=gnu11 -O2 -o a.out Main.c -lm
C++14 (GCC 5.3.0) g++ -std=gnu++1y -O2 -I/opt/boost/gcc/include -L/opt/boost/gcc/lib -o a.out Main.cpp
Java8 (OpenJDK 1.8.0) /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/bin/javac Main.java

 

要注意事項

以下の点をご注意ください。

  • 問題のページから提出せず、上部のタブから提出した場合、リストボックスは問題名を記憶しません。つまり、問題を設定せずに提出すると、必ず問題1で採点されます。提出ミスによる誤答も、その問題の誤回答数としてカウントされ、同点の場合に順位が下がる原因となります。
  • 出力で最終行には必ず改行が必要です。ないと不正解になります。
  • 特にC.C++の方はmainの最後に「return 0;」を忘れないでください。不正解になります。
    • C/C++で挑戦する方へ

    • 今回使用されるコンパイラはGCCです。Visual Studioで開発する場合でも、ほとんどの場合は問題無く動作しますが、マイクロソフトの拡張機能が原因でどうしてもコンパイルが通らない場合、コンパイルスイッチで拡張機能を抑止できます。
      プロジェクトのプロパティーに以下の設定をしてお試しください。
    • [構成プロパティ]->[C/C++]->[言語]の[言語拡張を無効にする]を[はい]に設定
      
    • Visual Studioの新しいバージョンでは、バッファオーバーランの可能性のある非推奨の関数が、エラーになるようになりました。
      強制的にMSローカルのセキュリティー関数を使用させられるとプロコンではやっかいなので、以下のpragmaをソースコードに記載することで出力させなく出来ます。
    • #pragma warning(disable:4996)
      
    • GCCでは、戻り値を返す関数で戻り値を使用していないとワーニングが出ます。
      実行には支障ありませんので放って置いても良いのですが、以下のpragmaで出力を抑止できます。
    • #pragma GCC diagnostic ignored "-Wunused-result"
      

      初めての方へ

      特に、Javaを使用する予定の方は、以下の諸注意に気をつけてください。

      • ソースコードのクラス名はMainで宣言してください。先頭が小文字のmainなど、それ以外のクラス名で宣言しないでください。それゆえ、あなたはファイル名をMain.javaとし、コーディングする必要があります。
      • 独自に作成したpackageを使用しないでください。なぜならば、我々のシステムがJavaを実行するコマンドはjava {filename}だからです。

      使用可能なプログラミング言語

      今回のコンテストで使用可能な言語は、Java、C++、C の3種類のみです。


      ジャッジステータス

      ユーザが提出したプログラムはジャッジシステムによって評価されます。以下でシステムが返すステータス(状態)について説明します。

      Status Explanation
      WJ
      Waiting for Judging. 提出したプログラムはジャッジを待っている状態です。
      CE
      Compilation Error. 提出されたプログラムのコンパイルに失敗しました。
      MLE
      Memory Limit Exceeded. 問題で指定されたメモリ制限を超えています。
      TLE
      Time Limit Exceeded. 問題で指定された実行時間以内にプログラムが終了しませんでした。
      RE
      Runtime Error. プログラムの実行中にエラーが発生しました。コンパイル時に検知できなかったエラーがあります。スタックオーバーフロー、ゼロ除算などが原因です。
      OLE
      Output Limit Exceeded. 問題で指定された制限を超えるサイズの出力を行いました。
      IE
      Internal Error. 内部のエラー、つまりジャッジシステムのエラーです。
      WA
      Wrong Answer. 誤答です。提出したプログラムの出力は正しくありません。
      AC
      Accepted ! 正答です。提出したプログラムは正しいことが保証されました。

      ACが正解を示す唯一のステータスです.