22卒学生向け ミートアップイベント ~企業のことや社会のことを社会人と本音で語ろう~
参加対象: 1 ~ Rated対象: - ペナルティ: なし
概要
AtCoderが就活生の本音を引き出すミートアップイベントを開催します。「企業の中の人と話してみたい」「就活や仕事の不安を払拭したい」「企業にもっと正直に意見を伝えたい」などを実現する、就活生の皆さまと企業がざっくばらんに会話できるイベントとなります。
- 完全リモートで実施します(ご参加者様には後日ZOOMの会議URLをお渡しします)
- 参加企業は「あなたの本音」に期待しております。企業を選ぶうえで大切にすること譲れないこと、そして主張したい皆さまの本音を歓迎いたします。
- イベント当日の前週に通信環境のチェックを兼ねた、事前確認会を実施させていただきます。
お知らせ
- 参加登録は12月4日(金)までです。
日時・場所など
- 開催日程:2020年12月19日(土)12:30~17:30頃を予定
- 場所:リモートで実施します。通信環境のよい場所でご参加ください。
- 服装:指定はございません。ご自身がリラックスできる格好でご参加ください。
タイムスケジュール(予定)
- 12:30~ 開場※出席確認させていただきます
- 13:00~ イベント開始
- 13:15~ 各企業プレゼンテーション(1社15分)
- 15:00~ 就活生の主張
- 15:35~ パネルディスカッション
- 16:30~ 個別での企業質問会
- 17:30 終了予定
参加資格
下記の条件をすべてを満たす方で、事前に書類審査に合格された方30名~50名程度
- 2022年卒の学生で民間企業への就職意向があること
- AtCoderユーザーでレーティングを保有していること
参加までの流れ
- 本ページからお申込をしてください(まだ参加確定ではありません)
- 申込時に記入頂いたアンケート内容を元に、書類審査を行います(アンケート内容は、イベント前に参加企業様には共有されますのでご了承ください)
- 書類審査を通過された方は参加確定となります(12月中旬にメールにて参加可否をご連絡いたします。)
- 12月14日週に通信環境のチェックを兼ねた、事前リモート確認会を実施させていただく予定です。
注意事項
- 書類審査の結果につきましては、メールにて必ず全員にご連絡いたします。 もし事務局からご連絡が来ない場合、お手数ですがご連絡いただけますと幸いです。
- 本イベントにご参加される場合、ご登録いただいたプロフィール情報・個人情報は、全ての参加企業様に開示・提供されます。各参加企業様は、取得した情報を、面談時の情報・イベント後の選考案内等に使用します。予めご了承ください。
参加企業
- 積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー
- 東京海上日動システムズ株式会社
- 株式会社日本経済新聞社 デジタル人材
- ヤマトホールディングス株式会社
積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー
- 企業情報
- 採用情報
- 情報システム職として、モノづくり領域でのデジタル改革推進業務や生産管理システムの刷新/BIM活用/デジタル化推進などを担当していただきます。
- なぜAtCoderユーザーを必要としているのか?
- AtCoderユーザーへのメッセージ
環境ソリューションカンパニーとして、パイプシステムを軸に培った豊富な技術やノウハウ、幅広い製品の提供を通じて、安心・安全な社会環境、水環境づくりに貢献しています。住社会インフラすべてを対象に、より豊かで安全に暮らせる社会の実現を目指し、次世代インフラへの対応を軸とした事業展開を行っています。取り扱う製品群が非常に幅広いことに加え、生産から施工までトータルに品質・コストをコントロールするノウハウが求められます。多様化する社会のニーズに対応するため、今後も「際立つ」技術とサービスで、安心安全な社会環境づくりに貢献していきます。
生活に欠かせない社会インフラ全般に携わるというスケールの大きな事業展開を行う中で、多種多様な製品とサービスをお客様にお届けするにあたり、購買、生産計画、生産、物流、施工にいたるまで、一連の情報をつなぐ生産管理システムが事業基盤の大きな役割を果たしており、時代の変化を先取りした同システムの刷新を長期的目線で先導していただく人材が必要だと考えています。
一方、BIMの導入等、業界のICT化・効率化が加速する中で、メーカーとしての当社もハードとソフトの両面から世の中に大きな変化を起こすべく、その改革をリードしていただく人が必要だと考えています。
製品と事業領域の幅広さを武器に、様々な職種の社員同士が連携をとりながら、永続的に社会を支える基盤を構築しています。仕事を通じて社会に貢献する、自分の仕事が社会の変化につながっていると実感できる仕事です。
ご自身の持ち味・専門性を活かしつつ、周辺知識を獲得しつつチームメンバーと協働できる方、現状に満足せず長期的なあるべき姿を描いて粘り強く取り組める方、全体最適を視野に入れ自ら目標を決め最後まで明るく前向きにやり切る方、ぜひ一緒に働きましょう。
東京海上日動システムズ株式会社
- 企業情報
- 採用情報
- なぜAtCoderユーザーを必要としているのか?
- AtCoderユーザーへのメッセージ
東京海上グループのIT戦略を支える中核会社として、最先端の技術を使い、新たなビジネスモデルの構築や既存ビジネスのトランスフォーメーションを推進するなど、最先端のデジタル技術を含め、ITを駆使した付加価値の高いシステムを開発しています。加えて、安心して利用できる品質の高いシステムを提供し、安定的に継続運用していくなど、高度なITサービスマネジメントを実現すると共に、システムを徹底的に活用することで、第一線のビジネス変革を推進していくコンサルティングサービスを提供しています。
東京海上日動は創業以来、時代の変化と共にさまざまな保険商品を世の中に提供し続けてきました。昨今は保険商品の多様化やその提供・提案の仕方が急変しています。今後はデジタル技術やIoT機器を活用してさらに安心・安全な社会の発展に寄与する保険を生み出していかなければなりません。こうしたなか、当社では既存のシステムを守りつつも、最先端のITを駆使しながら、東京海上グループの多岐にわたるシステムを構築しています。これまで以上に高度なアルゴリズム構築力やプログラミング能力を持った人財を必要としていますので、ぜひとも競技プログラマーの方々にはその能力を大いに発揮していただきたいと思っています。
保険業界ではデジタルの接点を有効に活用した、ユーザーにとって魅力的なサービスやアプリケーションを提供していくことが求められています。そのために、あらゆる最先端のデジタル技術や高度なデータ分析手法などを研究し、実証実験を重ねた上で、ビジネスに取り込んでいく必要があります。新しい技術を活用できるインフラを整備すると共に、プロダクトデザインやアジャイルの手法を取り入れながらスピード感を持った開発を実現し、今までにない新たなサービスを生み出しています。新しい技術を学び、お互いに切磋琢磨しながら成長していける皆さんのご応募をお待ちしています。
株式会社日本経済新聞社 デジタル人材
- 企業情報
- 採用情報
- なぜAtCoderユーザーを必要としているのか?
- AtCoderユーザーへのメッセージ
私たちは歴史と伝統に裏打ちされた正確な報道と、時代に即応した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めています。テクノロジー・メディアを目指す日経は豊かさを求めるお客さまのために価値ある情報を提供します。新聞事業を出発点としながら、「日経電子版」を始めとしたデジタルメディアやデータベースなど様々な情報サービスの開発に最新の技術を活用しています。
創刊10年を迎えた日経電子版をはじめ、複数のデジタル事業を展開しています。アクセス数は年々増加しており、扱うデータの規模は大きくなっています。顧客体験や事業価値向上のため、高速化や最適化に競技プログラミングで学んだ知見を幅広く活かしていただきます。
日本経済新聞社ではAtCoderでのコンテストや、Kaggleのオンサイトイベントでのコンペティションなどを積極的に開催しています。土日にコンテスト/コンペに参加するなど、自己研鑽に励む社内のエンジニアも多いです。黄色エンジニアやKaggle Masterも社内で活躍しています。
ヤマトホールディングス株式会社
- 企業情報
- YDX(Yamato Digital Transformation Project):https://www.yamato-dx.com/
- ヤマトホールディングス㈱:https://www.yamato-hd.co.jp/
- 採用情報
- 募集職種:データサイエンティスト、研究開発職
- 募集人数:5名程度
- なぜAtCoderユーザーを必要としているのか?
- AtCoderユーザーへのメッセージ
YDXは、2025年までに「新しい物流」を生み出すことを目指しています。物流に関わる問題が社会課題として深刻化しつつあるなか、社会影響⼒の巨大なプロジェクトに挑めるのはYDXならではの醍醐味です。当社ではサプライチェーンのデータも保有しており、構造化データだけでなく位置情報やアロケーションデータなども扱います。これらの膨大なフィジカルデータすべてをサイバーデータ化し、ヤマトグループの事業を変えるという、インパクトの大きい業務に取り組むことができます。
ヤマトが今、目指していることは、物流の枠を超え、新たなビジネスを創出する存在になること。これまでに培った経験をもとに、未来の基盤づくりに挑んでいます。まだ見えない新時代の社会を想像し、未来の理想を創造したい。その道は長く険しいかもしれません。でも、まだ誰もわからないことだからこそ、挑戦しがいがある。デジタルテクノロジーで物流や社会を変革する仲間を求めています。ヤマトのチャレンジを、あなたのチャレンジに。世界をともに走る仲間になりませんか。