A - 単位
解説
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Description
今学期あなたは,k単位以上取得できなければ,留年してしまうことが分かった.なんとしてもそれは避けたいので,n個の講義の中からいくつか選んで,k単位を取得したいと思う.
事前の調査によって,各講義で単位を取得するために最低限必要な出席回数が分かった.学校などできるだけ行きたくないので,k単位以上取得するために必要な最小の出席回数を求めよう.
Input
入力は複数のテストケースからなる.入力の終わりは2つの0のみを含んだ行で示される.各テストケースは以下の形式で与えられる.
n k x_1 … x_n
- 1 ≦ n ≦ 100
- 1 ≦ k ≦ n
- 0 ≦ x_i ≦ 100
テストケースの1行目には,2つの整数n, kが書かれている.nは講義の数を表し,kは必要な単位の数を表す.
テストケースの2行目には,n個の整数x_iが書かれている.x_iはi番目の授業の単位を修得するのに必要な出席回数を表す.
各講義で取得できる単位数は,すべて1単位である.テストケースの数は1つのファイルにつき1,000個以下であることが保証されている.
Output
各テストケースに対して,最低限出席しなければならない回数を1行で出力せよ.
Sample Input
5 1 4 6 1 3 6 5 3 4 6 1 3 6 10 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Sample Output
1 8 0