公式

コンテスト全体の解説 by hirayuu_At

ヒント集

各問題の簡単なヒントです。解けないときの参考にしてください。

A - Banned X 2

ヒント1 操作が必要な条件を考えましょう。
ヒント2 大きく分けて、「 $5$ が必ず隣り合う場合」と「和が $10$ になるペアが必ず隣り合う場合」があります。
ヒント3 後者の場合、和が $10$ になる $2$ 種類しかない場合が該当します。ところで、ヒント2で示した条件のどちらにも該当しない場合、操作は必要でしょうか。

解説：https://atcoder.jp/contests/arc211/editorial/14475

B - Three Sequences

ヒント1 $0$ のみを使用して構築できる条件を考えましょう。
ヒント2 $0,1$ のみを使用して構築できる条件を考えましょう。
ヒント3 うまく長さや $0$ と $1$ の順番を調節してみましょう。

解説：https://atcoder.jp/contests/arc211/editorial/14476

C - Forest

ヒント1 木の有無でランレングス圧縮をすると、操作はどのように表せるでしょうか。
ヒント2 報酬の上界が求まるはずです。その上界は達成可能でしょうか。
ヒント3 上界を達成できなくなる最初の操作、を考えたほうがわかりやすいかもしれません。

解説：https://atcoder.jp/contests/arc211/editorial/14512

D - Michishirube

ヒント1 うまいこと橋を除きましょう。
ヒント2 辺が少ない方が達成しにくそうです。サイクルに想いを馳せましょう。
ヒント3 サイクルでは構築できるはずです。木というには変ですが、青色の道標が指す辺からなるグラフを、「木」として見ましょう。それはどんな木ですか？
ヒント4 言い換えると、その「木」はどのような探索の過程で得られる木ですか？

解説：https://atcoder.jp/contests/arc211/editorial/14502

E - Greedy Takahashi 2

ヒント1 木が与えられたときに、すぬけくんの最適な戦略を考えましょう。
ヒント2 木が与えられたとき、計算量を無視すればボトムアップに数列を構築できるはずです。
ヒント3 あるテクニックを利用して計算量を落とします。
ヒント4 判定だけでいいことを利用して、比較的楽な実装を選びましょう。

解説：https://atcoder.jp/contests/arc211/editorial/14567

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