A - Good morning 解説
by
Mitsubachi
\(X\) 時 \(Y\) 分は \(0\) 時 \(0\) 分から \(60X+Y\) 分経過しているので、 \(P=60A+B,Q=60C+D\) として \(P,Q\) の大小を比較する方針を取ると場合分けが少なく済みます。
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\(X\) 時 \(Y\) 分は \(0\) 時 \(0\) 分から \(60X+Y\) 分経過しているので、 \(P=60A+B,Q=60C+D\) として \(P,Q\) の大小を比較する方針を取ると場合分けが少なく済みます。
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