キーエンスプログラミングコンテスト2021-Nov. (AtCoder Beginner Contest 227)

参加登録

参加対象: All Rated対象: ~ 1999 ペナルティ: 5分


[2021年10月22日]参加登録を開始しました。

[2021年10月8日]開催案内を公開しました。


概要

株式会社キーエンス が主催する、 個人戦のオンラインプログラミングコンテストです。

キーエンスは、FA(ファクトリー・オートメーション)総合メーカーとして、FA用センサをはじめ、3D測定器、画像処理装置、デジタルマイクロスコープなど、 付加価値の高い商品を通じて、生産現場の生産性・品質の向上に大きく貢献しています。 キーエンスについてより詳細に知りたい方は、 新卒採用ページ をぜひご覧ください。

当社はこれまでRegular相当のコンテストを開催していましたが、これから力をつけていこうとしている人、上を目指して鋭意取り組み中の人にも参加していただきやすいように、今回、Beginnerコンテストに切り替えました!
また、これからの期待が大きい学生の皆さんへの応援として、学生奨励賞を設けました!

このコンテストは rated です。レートが 2000 未満の参加者は、コンテスト結果によってレートが変動します。

このコンテストの難易度は、AtCoder Beginner Contest と同等です。


参加資格

AtCoderのアカウントをお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。


スケジュール

2021年11月13日(土) 21:00 ~ 22:40


賞金

成績により、賞金(Amazon ギフトカード 10,000円分)をご用意しております。

今回は優秀賞(総合順位上位者)に加えて、鋭意取り組み中の学生の応援として、学生奨励賞をご用意しました! 学生内順位1,000位まで、たくさん「飛び賞」をご用意しております。

 
優秀賞(総合順位)
10,000円×5名
1位
2位
3位
4位
5位
 
学生奨励賞(日本在住の学生順位)
10,000円×41名
1位 120位 320位 550位
2位 140位 340位 600位
3位 160位 360位 650位
4位 180位 380位 700位
5位 200位 400位 750位
10位 220位 420位 800位
20位 240位 440位 850位
40位 260位 460位 900位
60位 280位 480位 950位
80位 300位 500位 1000位
100位      

賞金に関する注意事項

  • 賞金(ギフトカード)は日本国内に在住の方のみに、Amazonギフトカードにてお送りいたします。
  • 少なくとも1問以上の正解が必要です。
  • 該当順位が複数名いる場合は抽選とさせていただきます。
  • 賞金の対象者が対象外となった場合には、賞金対象者に次ぐ順位以下の方を、順番に繰り上げて贈呈します。
  • 学生奨励賞は参加登録時に学生(小中学生・高校生・大学生・大学院生・専門学校生)を選択された方が対象となります。
  • 賞金の受け取り方法等については、コンテスト終了後に受賞された方へメールにてご連絡させて頂きます。 その際、運営事務局が提示させて頂く期限内に必要事項をご返信頂けない場合、お送りできかねますのでご注意ください。

特別賞

2023年新卒の対象者上位約100名『株式会社キーエンス 2023年開発職 新卒採用一次面接パス権』 を進呈します。(コンテストの結果によって人数増減あり)

対象者

次の A ~ C のいずれかを満たす方。

  • A:2022年4月~2023年3月に四年制大学(理系)を卒業見込みの方
  • B:2022年4月~2023年3月に大学院 博士前期課程(理系・修士課程) を修了見込みの方
  • C:2022年4月~2023年3月に大学院 博士後期課程(理系・博士課程) に在籍見込みで、就職をご希望の方

特別賞ご希望の方は、参加登録の際に必要事項を必ずご記入ください。


ルール

  • 競技開始と同時に8問の問題が提示されます。解く順序は自由です。
  • AtCoderで使用できるすべてのプログラミング言語を使用可能です。
  • 問題ごとに得点が設定され、合計得点を競います。得点が同じ場合は早く解いた人が上の順位になります。
  • 誤答ペナルティは5分です。合計ペナルティは、最後に点数が増えた提出の時間から算出されます。
  • 詳細は、画面下部の「ルール」からご確認ください。

配点

問題 配点
A ???
B ???
C ???
D ???
E ???
F ???
G ???
H ???

おまけ

キーエンスは"電機機器メーカ"ですが、近年はものづくりの中でもソフトウェアの比重が高まっており、実は非常に数多くのソフトウェアエンジニアが活躍しています。 就職や転職の際の候補として皆さんに知っていただきたいと思い、2019年からプログラミングコンテストを開催しています。

社員有志で結成された"競プロ勉強会"という同好会がありますので、そのメンバーに質問をしてみました。

Q1. ベテラン社員のKさんに質問です。キーエンスのソフトウェア開発の特徴を教えてください。

「ソフトウェア」と言っても、当社には小指ほどの大きさのセンサの組み込みソフトウェアから、大型測定器のシステム開発まで、規模も分野も技術も言語も様々なソフトウェアがあります。
ソフトウェア、アルゴリズムが商品で担う役割はどんどん大きくなっており、3次元空間でのデータ構造や計測アルゴリズムを検討することも増えてきました。機械学習も徐々に増えています。
ものを「測定する、制御する、設定する」ソフトウェアが多いですが、中にはハードウェアがないソフトウェアだけの商品もあります。

エンジニアのタイプも色々で、「入社以来アルゴリズム一筋」のような"極める"タイプのエンジニアもいますし、プロジェクトごとに組込ソフト → アルゴリズム → PCソフト、 のように業務内容を変えて 活躍する"マルチタレント"タイプや、それらをまとめる"ソフトリーダ"になる人もいます。
ですので、ひとことで言い切るのは難しいのですが、どんな商品にも共通するのは、産業機器として非常に高いレベルの品質を求められることです。
"動けば良い"だけのコードではなく、アーキテクチャ設計にこだわったり、高品質でシンプルな美しいコードを書くよう心がけています。

Q2. “競プロ勉強会” について教えてください。

私たち "競プロ勉強会" は競プロ好きな有志が集っていますが、メンバーの業務内容は組込ソフト・PCアプリGUI・FPGA、などと様々で、AtCoderの問題を題材にして、アルゴリズムやデータ構造について勉強しています。
メンバーの社歴も様々で、今年度の新入社員から、入社21年目の社員までいますよ。

Q3. なるほど。では学生時代にAtCoderに取り組まれていた、入社1年目のWさんに質問です。
今はどんな業務をされていますか。AtCoderで身につけた知識はどう活かされていますか?

今は組み込みソフトの開発をしています。入社1年目ながら、様々なモジュールの設計・実装を任されています。
実際のところ、AtCoderでよく使われるアルゴリズムを業務で使うことはさほどありません。ですが、AtCoderを通して得られた思考力と実装力は随所に活きていると感じます。
例えば、組み込みソフトはパソコンよりも計算資源が限られているので、目的の動作を実現するためにどのような手段が効率的かをよく考えます。 計算量のオーダーを考えるのとは少し違いますが、効率を考えるという点では共通点も多いです。 実装力は言わずもがなですね。特にデバッグ力は業務でもかなり役に立っています。まさしくWAをACにするイメージですが、原因を切り分ける根性は本当に大切です(笑)

Q4. 一年目からそんなに任せてもらえて活躍できるのですね。では、最後にキーエンスでソフトウェアエンジニアとして働く醍醐味は何ですか?

産業用機器を作っている会社なので、ソフトウェアとハードウェアは切っても切れない関係にあります。
自分の書いたソフトウェアが、実世界で動く「モノ」に現れるのはメーカーならではの醍醐味ですね。
また、若手のうちから商品の仕様や設計にどんどん意見を出していけるのも醍醐味ですね。若手だからといって淡々と実装をこなすだけが仕事ではありません。
商品をよくするためのアイデアを出すことが若手にも求められますし、そういったアイデアを言いやすい風土もキーエンスの良いところだと思います。


About KEYENCE Programming Contest

This contest is held by KEYENCE Corp.

KEYENCE has steadily grown since 1974 to become an innovative leader in the development and manufacturing of industrial automation and inspection equipment worldwide. Our products consist of code readers, laser markers, machine vision systems, measuring systems, microscopes, sensors, and static eliminators. Our innovative products not only meet current needs but also future customer requirements in the manufacturing and R&D sectors. We strive to anticipate the market’s future goals to provide tomorrow’s solution today.


Contest Information

  • Duration: 100 minutes
  • Rated Range: 0 - 1999

Contest Rules

This contest is full-feedback (solutions are judged during the contest).

When you solve a problem, you get a score assigned to it. Competitors are ranked first by total scores, then by penalties. The penalties are computed as (the time you spend to get your current score) + (5 minutes) * (the number of incorrect attempts).


Point Values

Task Score
A ???
B ???
C ???
D ???
E ???
F ???
G ???
H ???

Useful Links