J - 一流の団子職人 (Super Dango Maker)
Editorial
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配布ファイルは こちら.
C++ を使用する場合
dango3.h
を include し,すべての関数を 1 つのファイル内で実装してください.
標準入出力を使用する場合
以下の形式で入出力を行ってください.
はじめに,N, M がこの順に 1 行で与えられます.
Query
団子 i を選ぶとき A[i] = 1,選ばないとき A[i] = 0 とする長さ N \times M の配列 A を考えます.
文字 Q
を出力し,その後空白を空けずに A をバイナリで出力し,最後に改行してください.
例えば,A = (0, 0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 1, 0, 1, 1, 0, 0) のとき,Q 4
を出力し,改行してください.
その後,Query の戻り値が 1 行で与えられます.
Answer
団子 i を選ぶとき A[i] = 1,選ばないとき A[i] = 0 とする長さ N \times M の配列 A を考えます.
文字 A
を出力し,その後空白を空けずに A をバイナリで出力し,最後に改行してください.
その後,0
が 1 行で与えられます.
その他
出力の形式が正しくない場合や不正解の条件に当てはまった場合,与えられる入力は -1
になります.この場合,ただちにプログラムを終了してください.
M 回の Answer の後,文字 F
を出力してください.
各出力の後には必ず flush をしてください.