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配点: 100 点
問題文
1, 2, \ldots, N の番号が付いた N 人の人が,この順で一列に並んでいる.
これから,隣り合う 2 人の組のうちいくつかを,ペアとして組み合わせる.ここで,どのペアにも属さない人がいても良いが,複数のペアに属する人がいてはならない.
人 i (1 \leqq i \leqq N) は,ペアに属しているとき A_i,属していないとき B_i の嬉しさを得る.
それぞれの人の得る嬉しさの合計としてあり得る最大値を出力せよ.
制約
- 2 \leqq N \leqq 200\,000.
- 0 \leqq A_i \leqq 10^9 (1 \leqq i \leqq N).
- 0 \leqq B_i \leqq 10^9 (1 \leqq i \leqq N).
- 入力される値はすべて整数である.
小課題
- (5 点) N=2.
- (5 点) N=3.
- (15 点) N \leqq 20.
- (15 点) A_i \leqq B_i (1 \leqq i \leqq N).
- (20 点) A_i \geqq B_i (1 \leqq i \leqq N),N \leqq 2\,000.
- (15 点) A_i \geqq B_i (1 \leqq i \leqq N).
- (25 点) 追加の制約はない.
入力
入力は以下の形式で与えられる.
N A_1 B_1 A_2 B_2 \vdots A_N B_N
出力
それぞれの人の得る嬉しさの合計としてあり得る最大値を出力せよ.
答え以外は何も出力しないこと.(入力を促す文章なども出力しないこと.)
解答形式については,練習問題やその解答例 を参考にしても良い.
入力例 1
2 1 5 2 3
出力例 1
8
ペアの組み合わせ方は,次の 2 通りである.
- ペアを作らない.嬉しさの合計は 5+3=8 である.
- 人 1 と人 2 をペアとして組み合わせる.嬉しさの合計は 1+2=3 である.
嬉しさの合計としてあり得る最大値は 8 である.したがって 8 を出力する.
この入力例は小課題 1, 3, 4, 7 の制約を満たす.
入力例 2
3 3 1 4 1 5 9
出力例 2
16
ペアの組み合わせ方は,次の 3 通りである.
- ペアを作らない.嬉しさの合計は 1+1+9=11 である.
- 人 1 と人 2 をペアとして組み合わせる.嬉しさの合計は 3+4+9=16 である.
- 人 2 と人 3 をペアとして組み合わせる.嬉しさの合計は 1+4+5=10 である.
嬉しさの合計としてあり得る最大値は 16 である.したがって 16 を出力する.
この入力例は小課題 2, 3, 7 の制約を満たす.
入力例 3
9 7 5 9 2 8 4 3 2 8 0 9 6 5 4 7 4 5 3
出力例 3
60
嬉しさの合計としてあり得る最大値は 60 である.したがって 60 を出力する.
この入力例は小課題 3, 5, 6, 7 の制約を満たす.
入力例 4
20 561489116 275685026 758578808 69451200 667191502 185442303 202651868 608800580 288797924 407149971 923620429 184024159 308892271 910130037 86744998 917256749 215642564 754302313 5047571 841289455 800504440 85841800 186284228 276350136 718997126 928102355 897137549 43854605 963672884 35595326 40481197 750494585 139302189 184491652 116025250 719563820 334978342 266547935 728598966 631310980
出力例 4
13439481644
出力が 32bit 整数型に収まらない場合があることに注意せよ.
この入力例は小課題 3, 7 の制約を満たす.