CODE FESTIVAL 2014 Hardが開始されました。
CODE FESTIVAL 2014 Hardは終了しました。
お宝の種類ごとに2次元累積和をもつことを考えます。クエリ1はナイーブに処理すると \(O(NM)\) かかりますが、隣接するお宝をswapしていることに着目すると累積和が変化する部分は高々1行 or 1列なので \(O(N+M)\) で処理することができます。クエリ2は \(O(K)\) で処理できるので、全体では \(O(NMK+Q(N+M+K))\) で解けました。
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