公式

A - 最適な練習相手 / Optimal Practice Partner 解説 by physics0523


初心者の方へ


まず、 \(N,L,D\) の情報を標準入力から受け取ります。
その後、先頭から順に以下の判定を行います。

  • 暫定的に、解 \(x=-1\) とする。
  • \(i=1,2,\dots,N\) について、以下を繰り返す。
    • \(D_i \le L\) であれば、部員 \(i\) は推薦される可能性がある。
      • 現在の解 \(x=-1\) であれば、暫定的な解を \(x=i\) に更新する。
      • そうでなく \(D_x < D_i\) であれば、部員 \(i\) の方が実力値が高いため、暫定的な解を \(x=i\) に更新する。
      • そうでないとき、部員 \(i\) の方が実力値が低いか、実力値が同じでも番号が大きいかなので、部員 \(i\) が推薦されることはない。
    • \(D_i > L\) であれば、部員 \(i\) が推薦されることはない。
  • 最終的な \(x\) が解である。

これらは、例えば for 文と if 文の組み合わせで実現できます。

実装例 (C++):

#include<bits/stdc++.h>

using namespace std;

int main(){
  int N,L;
  cin >> N >> L;
  vector<int> D(N+1);
  for(int i=1;i<=N;i++){
    cin >> D[i];
  }
  int res=-1;
  for(int i=1;i<=N;i++){
    if(D[i]<=L){
      if(res==-1){res=i;}
      else if(D[res]<D[i]){res=i;}
    }
  }
  cout << res << "\n";
  return 0;
}

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