公式
D - LIS ∩ LDS 解説
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nok0
\(K\geq 2\) の場合
\(P=(1,\ldots,N)\) の末尾 \(K\) 個を反転すれば、末尾 \(K\) 個のみが良い要素となります。例えば、\(N=7,K=3\) のときは \((1,2,3,4,7,6,5)\) を出力すればよいです。
\(K=1\) の場合
\(N=1\) は \(P=(1)\) とすればよいです。
\(N=2,3,4\) のとき、\(P\) を全探索をすると答えが存在しないことが証明できます。
\(N\geq 5\) のときは \(P=(4,1,3,5,2,6,7,8,\ldots,N)\) とすれば条件を満たすことが確認できます。
\(K=0\) の場合
\(N<8\) のとき、\(P\) を全探索をすると答えが存在しないことが証明できます。
\(N\geq 8\) のときは \(P=(6,5,1,2,7,8,4,3,\ldots,N)\) とすれば条件を満たすことが確認できます。
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