C - LCM 111
Editorial
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問題文
数字の 1 を A 個並べてできる整数を x とします。また、数字の 1 を B 個並べてできる整数を y とします。x と y の最小公倍数を M で割った余りを求めてください。
制約
- 1≦A,B≦10^{18}
- 2≦M≦10^9
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
A B M
出力
x と y の最小公倍数を M で割った余りを出力せよ。
入力例1
2 3 100
出力例1
21
11 と 111 の最小公倍数は 1221 なので、それを 100 で割った余りは 21 となります。
入力例2
2 2 121
出力例2
11
入力例3
10000000000 1 10007
出力例3
825
入力値は 32 bit 整数型に収まらない場合があります。