A - 鉛筆 2 (Pencils 2)

実行時間制限: 2 sec / メモリ制限: 1024 MiB

配点: 100

問題文

JOI 君の所持金は A 円である.JOI 君は 15 円の鉛筆を最大で何本買えるかを求めよ.

制約

  • 1 \leqq A \leqq 100
  • A は整数である.

入力

入力は以下の形式で与えられる.

A

出力

JOI 君が鉛筆を最大で何本買えるか,単位 (本) を除いて出力せよ.

答え以外は何も出力しないこと.(入力を促す文章なども出力しないこと.)

解答形式については,練習問題やその解答例 を参考にしても良い.


入力例 1

9

出力例 1

1
  • 鉛筆 1 本は 5 円であるため,JOI 君は 1 本の鉛筆を買うことができる.
  • 鉛筆 2 本は 10 円であるため,JOI 君は 2 本以上の鉛筆を買うことができない.

したがって 1 を出力する.


入力例 2

10

出力例 2

2
  • 鉛筆 2 本は 10 円であるため,JOI 君は 2 本の鉛筆を買うことができる.
  • 鉛筆 3 本は 15 円であるため,JOI 君は 3 本以上の鉛筆を買うことができない.

したがって 2 を出力する.


入力例 3

3

出力例 3

0
  • JOI 君は鉛筆を 1 本も買うことができない.

したがって 0 を出力する.


入力例 4

100

出力例 4

20
  • 鉛筆 20 本は 100 円であるため,JOI 君は 20 本の鉛筆を買うことができる.
  • 鉛筆 21 本は 105 円であるため,JOI 君は 21 本以上の鉛筆を買うことができない.

したがって 20 を出力する.

B - 散歩 (Walking)

実行時間制限: 2 sec / メモリ制限: 1024 MiB

配点: 100

問題文

JOI 君は,一直線の道路上で散歩をしている.

JOI 君は以下の行動を行動 A → 行動 B → 行動 A → \cdots のように交互に繰り返す.

  • 行動 A:3 \: \mathrm{m} 前に進む.
  • 行動 B:2 \: \mathrm{m} 後ろに戻る.

行動 A と行動 B を合わせて X 回行ったとき,はじめの位置から何 \mathrm{m} 前に移動したことになるか?

制約

  • 1 \leqq X \leqq 100
  • X は整数である.

入力

入力は以下の形式で与えられる.

X

出力

はじめの位置から前に移動した距離が何 \mathrm{m} かを,単位 (\mathrm{m}) を除いて出力せよ.

答え以外は何も出力しないこと.(入力を促す文章なども出力しないこと.)

解答形式については,練習問題やその解答例 を参考にしても良い.


入力例 1

3

出力例 1

4
  • 3 \: \mathrm{m} 前に進む.
  • 2 \: \mathrm{m} 後ろに戻る.
  • 3 \: \mathrm{m} 前に進む.

という計 3 回の行動をするため,はじめの位置から 4\ (= 3 - 2 + 3) \: \mathrm{m} 前に移動したことになる.従って 4 を出力する.


入力例 2

6

出力例 2

3
  • 3 \: \mathrm{m} 前に進む.
  • 2 \: \mathrm{m} 後ろに戻る.
  • 3 \: \mathrm{m} 前に進む.
  • 2 \: \mathrm{m} 後ろに戻る.
  • 3 \: \mathrm{m} 前に進む.
  • 2 \: \mathrm{m} 後ろに戻る.

という計 6 回の行動をするため,はじめの位置から 3\ (= 3 - 2 + 3 - 2 + 3 - 2) \: \mathrm{m} 前に移動したことになる.従って 3 を出力する.


入力例 3

1

出力例 3

3
  • 3 \: \mathrm{m} 前に進む.

という計 1 回の行動をするため,はじめの位置から 3 \: \mathrm{m} 前に移動したことになる.従って 3 を出力する.


入力例 4

37

出力例 4

21

はじめの位置から 21 \: \mathrm{m} 前に移動したことになるため,21 を出力する.


入力例 5

100

出力例 5

50

はじめの位置から 50 \: \mathrm{m} 前に移動したことになるため,50 を出力する.

C - OIJ (OIJ)

実行時間制限: 2 sec / メモリ制限: 1024 MiB

配点: 100

問題文

長さ N の文字列 S が与えられる.S の各文字は JOI のいずれかである.S の各文字について,JO に,OI に,IJ に変換した後の文字列を出力せよ.

制約

  • 1 \leqq N \leqq 100
  • N は整数である.
  • S は長さ N の文字列である.
  • S の各文字は JOI のいずれかである.

入力

入力は以下の形式で与えられる.

N
S

出力

S の各文字について,JO に,OI に,IJ に変換した後の文字列を出力せよ.

答え以外は何も出力しないこと.(入力を促す文章なども出力しないこと.)

解答形式については,練習問題やその解答例 を参考にしても良い.


入力例 1

3
JOI

出力例 1

OIJ
  • 1 文字目の J は変換されて O になる.
  • 2 文字目の O は変換されて I になる.
  • 3 文字目の I は変換されて J になる.

よって OIJ を出力する.


入力例 2

10
JOIOOJOOOJ

出力例 2

OIJIIOIIIO

JOIOOJOOOJ は変換されて OIJIIOIIIO になる.よって OIJIIOIIIO を出力する.

D - どら焼き (Dorayaki)

実行時間制限: 2 sec / メモリ制限: 1024 MiB

配点: 100

問題文

JOI 君はどら焼きを作ろうとしている.

どら焼きはちょうど 1 つずつの餡と皮から作ることができ,すべての餡と皮には正の整数で表される「美味しさ」が定義されている.1 から N までの番号が付けられた N 種類の餡があり,餡 i (1 \leqq i \leqq N) の美味しさは A_i である.また,1 から M までの番号が付けられた M 種類の皮があり,皮 j (1 \leqq j \leqq M) の美味しさは B_j である.

JOI 君はこれらの餡と皮の組み合わせをすべて試し,N \times M 個のどら焼きを作る.各どら焼きの美味しさは,餡と皮の美味しさの和に,餡と皮の美味しさのうち大きい方の値を掛けたものである.

N \times M 個のどら焼きの美味しさの総和を求めよ.

制約

  • 1 \leqq N \leqq 100
  • 1 \leqq M \leqq 100
  • 1\leqq A_i \leqq 100 (1\leqq i \leqq N).
  • 1\leqq B_j \leqq 100 (1\leqq j \leqq M).
  • 入力される値はすべて整数である.

入力

入力は以下の形式で与えられる.

N M
A_1 A_2 \cdots A_N
B_1 B_2 \cdots B_M

出力

N \times M 個のどら焼きの美味しさの総和を出力せよ.

答え以外は何も出力しないこと.(入力を促す文章なども出力しないこと.)

解答形式については,練習問題やその解答例 を参考にしても良い.


入力例 1

2 2
1 2
2 5

出力例 1

79

作られる 4 個のどら焼きそれぞれについて,美味しさは以下のようになる.

  • 1 と皮 1 が作るどら焼きの美味しさは,餡と皮の美味しさの和である 3\ (= 1 + 2) に,餡と皮の美味しさのうち大きい方の値である 2 を掛けた 6 である.
  • 1 と皮 2 が作るどら焼きの美味しさは,餡と皮の美味しさの和である 6\ (= 1 + 5) に,餡と皮の美味しさのうち大きい方の値である 5 を掛けた 30 である.
  • 2 と皮 1 が作るどら焼きの美味しさは,餡と皮の美味しさの和である 4\ (= 2 + 2) に,餡と皮の美味しさのうち大きい方の値である 2 を掛けた 8 である.
  • 2 と皮 2 が作るどら焼きの美味しさは,餡と皮の美味しさの和である 7\ (= 2 + 5) に,餡と皮の美味しさのうち大きい方の値である 5 を掛けた 35 である.

これらの総和より,79\ (= 6 + 30 + 8 + 35) を出力すれば良い.


入力例 2

1 5
50
9 7 5 4 1

出力例 2

13800

入力例 3

15 5
5 10 52 31 14 16 19 1 9 20 80 19 11 34 72
20 2 4 9 19

出力例 3

116756